気難し屋のWEBライターは鈍感な世界で考える

内向的で気難しい人の為の気難しい人によるWebライターとしての生存戦略ブログ。

【体験談】「Webライター記 ep.3」5月17日〜5月21日

f:id:rikiyafrt:20200522235045j:plain

Pin on クリエイティブな広告

 

「Webライター記とは」

Webライターとしての日々の出来事を書き記しています。

日常の気づき、つまづいた事、仮説思考など、

いろいろリアルな感情をぶっちゃけてるので、

参考になればと。

 

日常系日記ブログ的にも、

見てて面白いものになれば良いなと思って書いてるので、

あえてWebライター的な書き方はしていませんので、

その辺はご了承くださいませ。

 

【記事一覧】

 

日付

 

 

5月17日(日)

 

仕事記事の添削がこない。

 

依頼者さんが忙しくて対応できないらしく、

持て余した時間をブログ更新にあてる。

 

こういうことがあるから、

依頼者さんは複数いた方がいいのか。

 

クラウドワークスで案件探しする。

 

この日は結構疲れてた。

 

夜に彼女から連絡くる。

そういえば5日は会ってない。

休みも必要だと思い彼女の家に向かう。

 

どこかぎこちない再会。

 

何か言いたげで、でも言わない彼女。

 

多分。僕が前の一件で怒ってしまったせいだ。

 

言いたいことは言って欲しい。

 

たとえそれが了承できないものであったとしても。

 

5月18日(月)

 

久々にゆっくり寝た気がする。

彼女は出かけていた。

 

スマホで案件探し。

 

適当な時間を過ごしていたら、

21時ごろ依頼者さんからフィードバックが来る。

 

手ぶらで来ていたので、

帰ろうかと思ったが、

外はすごい雨だった。

 

彼女からPCを借りて軽く修正して提出。

ほとんど修正する箇所がなかったので嬉しかった。

 

文章力が上がった気でいた。

 

次の仕事記事の構成案をちょろっと練って終わる。

 

結構早めに寝た。

 

5月19日(火)

 

12時から用事で外に出る。

18頃終わり、その足で本屋へ。

 

気になっていたライティング本。

「沈黙のWebライティング」

「頑張っているのに稼げない現役Webライターが、

毎月20万以上稼げるようになるための強化書」

購入。

 

自宅に帰り、

仕事記事作成に取り掛かる。

 

が、文章構成が迷子になり手間取る。

 

後になってライティング本読んで気づいたが、

情報ソースの入手先が、

2次ソース、3次ソースだったから迷ったのだった。

 

あと、ターゲッティングと、

何をどこまでどうやってが不明瞭になってた。

 

今日中に終わらすと言った手前、

気まずかったが、

正直に謝る。嘘、急に仕事が入ったていにした。

 

用事があって手がつけられなかったのは本当だが、

バツが悪かった。

 

依頼者さんの返事は来なかった。

 

何度も書き直し、深夜にはなんとか書き終えた。

 

自業自得とはいえ、

信頼を失ってしまっただろうかと不安になる。

 

書き終えた後は、

買った本読んだりして勉強する。

 

朝6次頃に記事提出してアニメ見て寝た。

 

5月20日(水)

 

寝ぼけ眼にサグワークスの文字。

 

サグワークスプラチナライターテスト不合格通知のメールだった。

 

わかっていたけど、

評価は散々だった。

 

「問題文の意図が理解できていない」

 

「ルールには一応沿っているが、工夫が見られない」

 

「主張が強く、どこまで事実でどこまで作り話かわからない」

 

いや、どこまで事実で書けばいいのかもわからなかった。ほんとに。

 

 

やっと依頼者さんから返事くる。

添削は明日になるとのこと。

 

新たな案件に2件応募するも、

空振り。

 

まだまだ初心者の部類に入ると思うのだが、

初心者じゃない的なニュアンスで断られる。

 

何か別の理由があるんじゃないかと疑る。

対応できないとか。

 

もう一つの案件は、アンケートモニターの案件。

しかし、チャットから来たのは、怪しい別のビジネス案件。

ガン無視しようかと思ったが、一応丁重にお断りした。

 

ブログ更新やら、デザイン修正し、

アナリティクス見て滞在時間上がったことに喜ぶ。

 

5月21日(木)

 

6記事目修正して無事納品。

仕事記事7記事目突入。

 

何か書きたいことは?

と聞かれたので別ジャンルに挑戦。

 

幅広げたかったので。

 

下調べ入念にする。

 

前回の反省を活かし、

少しゆとりを持った納品期限を設ける。

 

軽く構成案に肉付けして、

趣味ブログの記事を書く。

 

インスタにあげたかったので、

2,700字くらいのものを、

なんとかリライトして2,000字以内に収める。

 

これが僕にできる職場に貢献できることだと思って。

 

ここらへんで、

仕事記事の文字数気にしだす。

 

2,000文字程度でいいところを、

3,000文字以上書いてるのもあってびびった。

 

もうちょっと緩く書いてもいいなと思った。

 

朝方まで作業して寝た。

 

大体1日10時間以上はパソコンの前にいる。

 

でも苦じゃないのは、向いてる証拠だと思う。

 

朝の光に照らされながら、

少しだけリラックスして寝ることができた。

 

つづく。